志望動機

※この記事はPRを含みます

期間工に採用されるために、面接や履歴書志望動機ほど重要なものはありません。

志望動機には人柄や「どのくらい働いてくれそうか?」が表れるからです。面接官はなるべく長く、真面目に働いてくれる人材を探しているので、志望動機を重点的にチェックします。

本記事では、期間工の面接官が何を考えているのか、どんな志望動機が採用につながるのかを例文付きで解説します。

【積極採用中!】志望動機は無料でプロに相談できる!

志望動機を無料でプロに相談できます。志望動機で困っているなら、一度プロに相談してみましょう!
人材不足の期間工は在籍1年目でも年収455万円を超える高待遇で採用される事例があります。

「採用されやすい」「稼げる」期間工は、業界No.1の内定者実績を持つ「期間工.jp」に相談してみましょう。

製造業に精通した採用カウンセラーが、内定までしっかりサポートしてくれます。

稼げる期間工はコチラ

面接官が期間工に求めている3つのこと

期間工の履歴書において、最も重要なのは『志望動機』といわれています。期間工には特別なスキルや経験が求められないこと、なるべく長く働いてくれる人材が求められていることが理由です。

では、どのような志望動機が面接官の心に響き、採用につながるのでしょうか。志望動機を考える前に、期間工を採用する『面接官の気持ち』を考えてみましょう。

1.長く働いてくれるか

面接官が応募者を見るとき、最も重視しているといっても過言ではないのが「長く働いてくれるか」です。期間工はほかのアルバイトや派遣よりも高待遇で、場合によっては正社員よりも稼げる仕事です。 そのため、待遇につられてたくさんの人が応募してきますが、想像以上の仕事のきつさに逃げ出す人もたくさんいます。

期間工に急に辞められると、想定どおりにラインが回らなくなり会社も困ります。新しく人材を補充するためのコストもかかるでしょう。

だからこそ「途中で逃げ出さず、長く働いてくれるか」が重要なのです。

2.健康上の問題がないか

期間工には力仕事や、体力勝負な場面も多いです。そのため、面接官は「健康上の問題がないか」もよく見ています。志望動機には直接結びつかない項目かもしれませんが、健康面も重視されていることは覚えておきましょう。

志望動機に結びつける場合は「学生時代はずっと運動部だった」「趣味でスポーツやトレーニングをしている」などの自己PRを書くのがおすすめです。

3.仕事を覚え、真面目に取り組んでくれるか

期間工の仕事は慣れればルーティン作業になりますが、その慣れるまでが大変です。面接官は「仕事をきちんと覚えられるだろうか」「真面目に仕事をしてくれるだろうか」を見ています。

志望動機では、「ルールや順序を守って仕事ができる」「注意されたことを素直に受け止められる」などを伝えられるといいでしょう。例えば「今までの仕事ではいわれたことを全部メモして、同じミスをしないようにしていた」「わからないことや不安なことがあったときは、積極的に質問していた」などの自己PRにつなげるのがおすすめです。

志望動機例1.熱意ややる気をアピールする場合

熱意ややる気をアピールするのは、志望動機の王道です。しかし、ただやる気をアピールするだけでは説得力がありません。やる気があることを証明するための根拠やエピソードが必要です。

例文を参考に、自分なりの活かせる経験やエピソードを探してみてください。

【タイプ1】そのメーカーが好きなことをアピールする

【例文】
私は貴社の車が好きで、これまで買った車も〇〇や××などの貴社製品でした。期間工をしようと思った直接の理由は『貯金したいこと』ですが、せっかくなら貴社で働き、好きな車の製造に携わってみたいと思いました。製造工程にも興味があるので、意欲的に仕事を覚えられると思います。

【ポイント】

車が好きなだけでは「ほかの期間工でもいいのでは?」と思われてしまいます。なぜそのメーカーが好きなのか、具体的にどんな車に乗ったことがあるのかを伝えられると、志望動機に現実味が出てくるでしょう。

「好きな車のことだから、仕事にも積極的に取り組める」と、個人的な好みの話から仕事の話につなげているのもポイントです。

【タイプ2】これまでの経験を活かしたいとアピールする

【例文】
中学時代は陸上部、高校時代は登山部と、学生時代は常に運動部に所属していました。運動は今も続けているので、基礎体力には自信があります。特に高校時代の登山部は、ちょっとしたミスが命の危険につながるような活動もありました。

先輩や顧問のいうことをよく聞き、一つひとつのことを確実にこなしてきた経験は、精密機器を扱う期間工の仕事にも活かせると思います。

【ポイント】

運動部に所属していたことや、趣味でスポーツをしていることを書く人は多いでしょう。面接官の興味を引くには、それらの経験を深掘りし、志望動機とつながりを持たせることが大切です。

この例では、先輩のいうことをよく聞いてきた経験を深掘りし、「自分はいわれたことを理解し、きちんと実行できる人材だ」という自己PRにつなげています。

志望動機例2.目標貯金額を軸にアピールする場合

アルバイトや正社員の面接なら、お金のことを書くのは基本的にNGです。しかし、最長で3年ほどしか働けない期間工には、貯金目的で応募する人もたくさんいます。目標金額が決まっていれば「貯まるまでは辞めないだろう」とも思ってもらえるはずです。

ただ、志望動機に「借金を返したい」と書くのはやめましょう。一見、貯金したくて働く人よりも、借金を返すために働く人のほうが、途中で逃げ出さないように見えます。

しかし、どんな理由であっても、借金の存在は「お金にだらしない」というマイナスなイメージにつながりかねません。職場でお金のトラブルを起こすかもしれないと、不安に思われ不採用になることもあり得ます。

【タイプ3】目的があって貯金したい場合

【例文】
私には3年間付き合った彼女がいて、将来は結婚も考えています。しかし、結婚式やその後の生活のことを考えると、資金面での不安があります。互いの年齢を考え、2年以内に250万円を貯めたいと思っているのですが、それには期間工の仕事がピッタリだと考えました。たくさんの期間工の中から貴社を志望したのは『先輩インタビュー』を見たからです。貴社ならお金を貯めながら、社会人としての責任感も身に付けられると考えています。

【ポイント】

ただお金を貯めたいだけだと、「ほかのメーカーでもいいのでは?」と思われてしまいます。この例では、「結婚したい」「そのためにはお金だけでなく、社会人としての責任感も重要だ」「だから、責任感も身に付きそうな貴社が良い」ということを端的に伝えています。「先輩インタビューを読んだ」という具体的なエピソードがあるのもポイントです。

自分の状況や希望に応じて、結婚を『起業』や『海外移住』などに置き換えるのもいいでしょう。

【タイプ4】生活を立て直すためのお金が欲しい場合

【例文】
自分は今まで定職に就かず、貯金もしてきませんでした。しかし、親が身体を壊したのをきっかけに「このままではいけない」と思うようになりました。お金を貯めながら生活基盤を立て直すためには、貴社で期間工をするのが最適だと思ったのが志望動機です。貴社なら寮で規則正しい生活を送り、節約の習慣を身に付けながら貯金ができると思っています。寮には談話室もあるようなので、休日には先輩方とコミュニケーションを取り、社会で生きていく力を身に付けたいです。

【ポイント】

この例文のような「人には伝えづらい、今までの自分」をさらけ出すのには勇気がいります。空白期間や転職スパンが短いことは変えられません。いっそ隠さず、「ダメな自分を変えたい」という覚悟があることを示しましょう。談話室の話は、期間工では積極的にコミュニケーションを取れる人が好まれることから追加しています。

志望動機例3.正社員登用を目指している場合

正社員登用も視野に入れて期間工を目指している場合、志望動機の書き方・伝え方には気を付けましょう。「正社員登用を目指して期間工を頑張りたいです」というと、たしかにやる気があるように見えます。

しかし、「それなら最初から正社員募集に応募すれば?」「正社員を目指しているなら、期間工ではなくアルバイトで入っても良いのでは?」と突っ込まれかねません。そのため、正社員登用を目指していることだけを直接の志望動機にするのは、避けたほうが良いでしょう。

志望動機に入れるとしても、次のように工夫しましょう。

【タイプ5】期間工から正社員登用を目指している場合

【例文】
私は昔から車好きで、中でも貴社の車が好きでした。いずれは貴社で車に関する仕事がしたいと考えていたのですが、特別なスキルや経験もなく、以前応募したときは正社員としての採用には至りませんでした。しかし、貴社で働きたいという思いを捨てきれず、正社員が無理ならまずは期間工からはじめてみようと思い、この度応募いたしました。

【ポイント】

「はじめから正社員で受ければ良いのでは?」という突っ込みは、実際に正社員に応募し、不採用になっていないと切り返せません。「本当にそのメーカーで働きたくて、これまでも採用試験を受けたことがある。しかし、自分の経歴では無理だと悟った」というエピソードが、期間工で応募したことに現実味を与えます。

ただ、正社員登用を目指して期間工をするのは、あまり良い選択肢とはいえません。ただ車の仕事がしたいだけなら、ほかの選択肢はいくらでもあります。「本当にそのメーカーで働きたい」と強く思う場合だけ、正社員登用を志望動機として書くのがいいでしょう。

受かる面接のコツ

期間工の面接では、「堂々としていること」が大切です。例えば「仕事はキツいですが、体力に自信はありますか?」と聞かれたら、多少自信がなくても「はい!」と答えましょう。

1~3ヵ月ほども続けていれば、体力はついてきますし、仕事にも慣れてきます。

また、「何年くらい働けますか?」と聞かれたら、最低でも1年、できれば2年くらいと答えておきたいです。新しく人を雇ったり、仕事を教えたりするのは手間がかかります。会社はなるべく長く働いてくれる人を求めているのです。

答えた期間よりも早く辞めることになっても、辞めるときにつっこまれることはまずありません。それに、「2年働くつもりだったけど、予定が変わって1年になっちゃいました」ということは、誰にでも起こり得ます。

最後に、履歴書に書いた志望動機は覚えておきましょう。履歴書に書いてあることと、面接で答えることがズレていると、不信感につながります。

次からは「期間工の面接に使える志望動機の例文」を5パターン紹介しますが、自分に合ったものを選び、書いたことは覚えておいてください。

履歴書の志望動機の書き方5パターン

履歴書の志望動機は面接で話す内容に近いものにしておきましょう。履歴書に書いていることと面接で話す内容が違うと、面接官はいい印象をいだきません。

まずは履歴書で概要を説明し、もっと深い想いを面接で話すイメージです。面接で話す内容に近いものを、以下5つの例文から選んで履歴書を書きましょう。

例文1.志望動機が「お金」の場合

【例文】
私には3年間付き合った彼女がいて、なるべく早く結婚したいと考えています。しかし、今の私には貯金がほとんどなく、これといったスキルもありません。

そこで、式と当面の結婚生活の資金として、2年を目処に300万円を貯めたいと思っています。期間工の仕事は慣れるまで大変かもしれませんが、慣れてしまえば、寮生活は「節約にも、勉強にも励みやすい環境」だと思います。

貯金しながら、契約満了の後の仕事探しに役立つ資格を取ろうと計画していて、そのために貴社の環境がピッタリだと考えました。

【ポイント】
ただ「お金を貯めたい」と伝えるのではなく、何のために、いつまでに、いくら貯めたいのかを伝えるのが大切です。目的がハッキリしているほど「本気度」が伝わり、「この人なら真面目に働いてくれるだろう」と思ってもらえるからです。

この例文では、「資格取得」と入れることで真面目さをアピールしつつ、「慣れるまでは大変かもしれませんが」と前置きすることで、「覚悟が決まっている感」を演出できます。

例文2.志望動機が「好きを仕事にしたい」の場合

【例文】
私はトヨタの車が大好きで、どうやって作っているのか、現場を直接この目で見たいと思っていました。そう考えるうちに、「ただ見るだけじゃなく、自分もトヨタの車作りに携わりたい」という想いが強くなり、この度応募いたしました。

期間工は働ける期間が決まっているため、その間に必死で仕事を覚え、正社員登用も目指したいと思っています。正社員になれば、貴社の車にもっと近い位置で、ずっと関わっていけるからです。

特に貴社は車の品質だけでなく、企業としての価値観も魅力的で、貴社の一員になりたいと感じました。

【ポイント】
「好きを仕事にしたい」だけだと、「自動車メーカーはほかにもあるけど?」とつっこまれてしまいます。この例文のように、「企業の価値観にも魅力を感じた」と入れ、「その会社でなければダメな理由」を示しましょう。

「正社員登用を目指している」と入れることで、本気度や「その会社が好きな気持ち」をより強くアピールできます。

例文3.志望動機が「正社員登用を目指したい」の場合

【例文】
私は昔から車が好きで、特にトラックのような「大型車」に興味があります。トラックメーカーについて調べるうちに貴社を知り、品質にこだわる姿勢や従業員を大切にしてくれる社風に強く惹かれました。

特別なスキルや経験のない私は、まずは期間工として貴社に入社し、そこから正社員登用を目指したいと思っています。ゆくゆくは貴社の大切にしている「働きやすい環境」を作る側になりたいと考えており、それは、貴社の「世界の仲間とチームワークで達成」という行動指針に魅力を感じているからです。

【ポイント】
この例文はトラックメーカーの「いすゞ」を受ける前提のものです。正社員登用を目指したい場合は、期間工の採用ページだけでなく、企業の「会社概要」にも目を通し、企業理念や行動指針をチェックしてください。

「正社員になりたいなら、最初から正社員の面接を受ければ?」とつっこまれないよう、例文のように、正社員の面接を受けない理由(この例文では、特別なスキルや経験がないこと)も入れておきましょう。

例文4.志望動機が「自分を変えたい」の場合

【例文】
職歴を見ていただいてわかるように、私はニートだった期間が長いです。ただ、家にこもっているからこそ社会ともっと関わりたいと思うようになりましたし、親も高齢になってきたので、そろそろ安心させてあげたいとも思うようになりました。

ニートとして特に目標を持たずに暮らしてきた自分を変えるために、荒療治のつもりで貴社に応募いたしました。期間工の仕事は大変だと伺いましたので、ご迷惑をかけないよう、最近ではトレーニングに力を入れています。

【ポイント】
「自分を変えたい」という志望動機はリスキーです。採用側からすれば「会社は学校じゃないよ」「勝手に変えれば?でもウチの会社は巻き込まないでね」と感じてしまうかもしれません。

しかし、例文のようにしばらくニートで、空白期間が長い場合、ごまかしも利かないでしょう。それなら、「自分を変えたい」という気持ちを誠意を込めて伝えた方が印象は良くなりますし、相手の心に響くかもしれません。

「ご迷惑をかけないように、トレーニングにも力を入れています」と入れることで、「ちゃんと考えたうえで応募してきたんだな」と伝わります。もちろん、書いたからには本当に、トレーニングに取り組みましょう。

例文5.志望動機と「退職理由」を絡める場合

【例文】
前職の職場はサービス残業が多く、私含め、上司や同僚、後輩も疲弊していました。残業代がきちんと支給されるよう会社に働きかけもしましたが改善されず、「がんばった分、きちんと報われる環境」で働きたいと、貴社に応募いたしました。

貴社を選んだ理由は、製品の品質で見ても、従業員を大切にしてくれる姿勢で見ても、世界有数の企業だと感じているからです。貴社には正社員登用もあると伺ったので、期間工として働きながら正社員も目指したいと考えています。

【ポイント】
前職の退職理由と志望動機を絡めるのは、正直、あまりおすすめしません。退職理由はどうしてもネガティブなものになりやすく、「ウチに入っても、文句を言うんだろうな」と思われかねないからです。

ただ、どうしても退職理由を絡めたい場合は、例文のように「一段高い視点」から語ってみてください。例えばトヨタのような、世界的にも有名な企業は、「信用」を第一に考えているでしょう。この「企業としての信用」を守るために自分ができることを伝えれば、相手の心に響くかもしれません。

ただ、「社員になった後、残業が多いと文句を言われそうだな」とも思われかねないので、リスキーであることはたしかです。こだわりがないのなら、ほか4つの例文を参考にしてください。

▼面接対策を知りたい人はコチラ

期間工の面接に受かるには?持ち物や服装、よくある質問と回答例を紹介

期間工の志望動機では『仕事を長く続けられること』をアピールしよう

期間工の志望動機として最も重要なのは「この人なら仕事を続けてくれそうだ」と思ってもらうことです。期間工には給与や満了金、寮などの好条件がそろっているため、たくさんの人が応募してきます。

しかし、想像以上の仕事のきつさに、途中で逃げ出してしまう人も多いのが事実です。時間と費用をかけて採用した人材にすぐ逃げられてしまっては、メーカーはたまったものではありません。契約期間中はしっかり働き、なるべく多く更新してくれそうだと思ってもらえれば、採用確率はぐんと上がるでしょう。

だからこそ、志望動機が大切なのです。記事で紹介した例文の中からピンとくるものを選び、自分のエピソードや想いを入れて内容をアレンジしてみてください。

こちらの記事では、期間工の履歴書の書き方を解説しています。履歴書をまだ書いていない人は、併せて参考にしてみてください。

【積極採用中!】志望動機は無料でプロに相談できる!

志望動機を無料でプロに相談できます。志望動機で困っているなら、一度プロに相談してみましょう!
人材不足の期間工は在籍1年目でも年収455万円を超える高待遇で採用される事例があります。

「採用されやすい」「稼げる」期間工は、業界No.1の内定者実績を持つ「期間工.jp」に相談してみましょう。

製造業に精通した採用カウンセラーが、内定までしっかりサポートしてくれます。

稼げる期間工はコチラ